片付けしてはいけない?
目次

片付けしたほうがいい、と思っているのに
片付けできない!
そう悩んだことはないですか?
ですが、実は
片付けができない。
そんな時は
片付けをしてはいけません。

え??
何それ??
そう思いましたよね?
ですが
こんな経験、ありませんか?
片付けの本を買ったり、動画を見る。
そして、
なるほど!
と思いますが
何故か、なかなか行動に移せない・・・

やろうと思えばできる!
そう思うけれど、
実際片付けることはしないまま、
月日が経っている・・・。
私も過去、
片付けないと・・・!
そう思うのに、
どうしても取り掛かれない。
そんな時がありました。
ですが実は
「片付けないと!」
と、片付けに取り掛かること。
それが、片付けできない原因なのです。

どういうこと??
「片付けしないと」
そう思うと、片付けできない。
続かない。
それは実は、脳のしくみです。
ですので、この記事では
片付けができない根本的な原因と、
その解決法をお伝えします。
この記事を読んで実行することで
根本原因と対処法が分かり、片付けへの一歩を踏み出すことができますので
ぜひ読んでみてくださいね。
衝撃的な結論。
さてまず最初に、
衝撃的な結論を言うと
片付けられない
リバウンドしてしまう
そんな人は、実は
片付けたいと思っていません。
え!
片付けの本も買って、読んだりしているよ?
整理収納サービスの人に、来てもらったこともあるよ?
片付けしないと!っていつも思ってるよ?
というか、
部屋はきれいな方が、いいに決まってるじゃん!
そう思いましたよね?
ですが
こんなことはありませんか?
忙しいし
時間がないし
どこから片付けていいかわからない
だから片付けられない!

実はこういう
片付けられない理由が、あること自体が
片付けなくていい
そう思っている証拠です。

え?意味わからない。
もちろん、一時的に忙しくて時間がない、など
そんな時はあるものです。
ですが、
片付いていない状態が
年単位で続いている場合は
片付けないくていい、
むしろ
片付けるな!!!
そんなレベルの力が、働いているのが真実です。
そしてこれは無意識です。

意識では、
「片付けたい」
と思っていますが
潜在意識では
「片付けたくない」
そう思っているのです。
ちなみに、潜在意識とは
意識していない無意識です。
心理学者、精神科医である、
ジークムント・フロイトによって作られた概念で
脳科学的にも証明されているものです。
そして、
驚くことに
私たちが意識できるのは、脳全体のたったの5%とも言われていて
つまり95%は潜在意識です。

私達が、
意識して行動していることなんて、
たったの5%以下なんですね。

片付けしたい、そう思っている現在意識と
片付けしたくない、潜在意識が
綱引きをしているような状態です。
潜在意識は、
意識の95%を占めているのですから敵う訳はありません。
そして、潜在意識は、
変わることはないだろう、
そういうことに対しては、ある意味積極的とも言えます。
なので
片付けの本を読んだり、動画を見たり
そういったことには抵抗がありません。
何故なら、それは、
片付けられるようになりたいから
ではなくて、
変わらないからです。
そんなことをしても、変わることはない。
そう潜在意識は知っているのです。
それはそうですよね。
片付けの方法を知ったって、
片付けない限り、片付くことはありません。
当然です。
だから安心して(?)
片付けについて知ろうとしたり、学んだりできるのです。
もちろん、意識である顕在意識では
片付けられるようになりたい!
部屋をすっきりさせて自分を変えたい!
そう思っているから
片付けについて学ぼう、知ろう、
そう思いますよね。
ですが潜在意識は
片付けたくない!
そう思っているので邪魔をします。
そして
片付けられない理由探しを始めるのです。
忙しいし
時間がないし
どこから片付けていいかわからないし
家が狭いし
収納も少ないし
結果
片付けられない!
ってなるのです。

片付けたいって思っているのに
なんでそうなるの?
という疑問が湧きますよね。
ですので今回は
片付けたいと思っているのに、
片付けられない原因を3つ説明します。
そしてもちろん対処法もお話しますので
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
片付けたいと思っているのに、片付けられない原因1
片付けたくない、と本能レベルで感じているから。
「いやいや、片付けたいよ!」
ですが人は、
今よりよくなる、と分かっていても
現状を維持しようとするものなのです。
これを、現状維持バイアスといい
1988年に、経済学者のウィリアム・サミュエルソン氏と
リチャード・ゼックハウザー氏よって提唱されました。

これは、誰にでも働くもので、ゼロにすることはできません。
ですので、片付けに限らず、
人生のありとあらゆるところで起こっているものです。
例えば
ブラック企業で働いていて
転職したほうがいいと思うのに、なかなか一歩が踏み出せない。
愛情を持てない恋人と、
別れたほうがいいと思っているけれど、なかなか別れられない。
ダイエットしようと思いながら、
ずっと取り掛かれていない。
(・・・むちゃくちゃ、あるある、ですよね💦)
よく行く店に行き、
同じ席に座り、
いつものメニューを注文する。
ということも現状維持バイアスです。
また、
ランニングしようと決心したのに、三日も続かない。
要は三日坊主。
よくありますよね、代表的な現状維持バイアスです。
とにかく人間は、
変化を避け、現状を維持している方が安全だ
と考えるプログラムが、インプットされているのです。
これは人間の生存本能です。
大昔、人間がまだ狩りをして生活していた時代、
自分たちが住んでいる土地を離れて見知らぬ地に行くことは
大きな危険を伴うことだったのです。
知らない場所へ行ったら、猛獣に会って殺される、
とか
見たことや、食べたことのないものを食べて、
命を落とす。などそういった危険が伴ったのです。

人間は、そうして何千万年も暮らしてきた結果、
自分を守るために、
私たちの脳は、
変化よりも安定性を好むように進化してきたのです。
しかも脳には、善悪の判断はつかない、
という特性があります。
転職したほうがよかろうが
体を動かしたほうがよかろうが
そんなことは一切関係ありません。
生きていればとにかく、今のまま、が一番いいのです。
ただそれだけです。
生きている限り、変化する必要はない。
必要はない、どころか
絶対、変化しちゃダメーーーーーーーーー!!

この位強烈に働くことも多々あります。
しかも現状維持バイアスは、無意識レベルで働いていて
無意識は、意識の、なんと2万倍の力がある
とも言われているのです。
部屋が散らかっていて、不便で、不快だ。
そう感じているから
意識レベルでは
「片付けよう!」そう思っています。
ですが
無意識レベルでは
今のままで生きてこれているから、変わってはいけない。
片付けしてはいけない!
と、
現状維持バイアスが働き、
散らかった部屋が維持されているのです。
散らかっている部屋を片付けるのは、大変ですよね。
変える、ということは、心身共に負荷がかかります。
今のままで、生きていられるんだから
敢えて、そんな大変なことをする必要はない。
現状維持バイアスは、
その時によっても、人によっても違うものですが
本当に強力です。
部屋が片付けられない場合、
この現状維持バイアスが
強く働いていることは、ほぼ100%
と言ってよいでしょう。
そんな時はこう問いかけてみてください。

「現状維持した場合の、最悪の結末は?」
片付けしないまま、
散らかった部屋のまま、
歳を重ねると、最終どうなるのでしょう?
最悪、どんな人生を送ることになるのでしょう?
こう問いかけることで、
変わるリスクより、更に最悪なリスクを意識することができるのです。
片付けたいと思っているのに、片付けられない原因2
自分の弱み、弱点を認めたくないから片付けたくない。
片付けられるようになる。
なる、ということは、
今の片付けられない自分が嫌だから、変わりたい訳です。
つまり、
片付けられない、という自分の弱点を認めること
に繋がります。
自分の弱みや弱点と向き合う。
それって、決して心地よいことではないですよね。
いえ、わかっているからこそ、
認めたくない、
直視したくない、
考えたくない。

これを心理学用語では
防衛機制、と言うのですが
人は、心に負担がかかるようなものを感じると
そのつらさを、軽減しようとする習性があります。
つまり、自分の弱みや弱点と向き合って、
不安になったりストレスを感じないように
無視したり、ごまかしたりするのですね。
見なかったことにして、
勝手に無意識化、
心の奥底にしまい込んでしまうのです。
これは、多かれ少なかれ、
誰にでも起こる正常な心理的反応です。
片付けできない、
そんな自分を認めるのは苦痛だ
だから見て見ぬふりをするのです。
これも無意識です。
片付け以外で言えば、例えば
風邪ひいたかな?と思っても、
いや、これは風邪じゃない!
と認めようとしない。
ありますよね💦
または、
過去にあった、悲しい出来事を覚えていないとか
苦しかった出来事が記憶にない。
そういったことも防衛機制です。
片付けとは、単純に
物を捨てたり整理・収納する作業、ではありません。
なぜなら、今家にあるものは、
ほぼ、過去自分自身が
選んで家に入れてきたものだからです。
つまり、
捨てたり片付けたりすることは、
必然的に、自分が選んだ物、
そして自分自身、
自分の心と向き合うことになるのです。
それは当然、よい思い出ばかりではありません
物に対する執着、悩み、コンプレックス。

むしろ、そんなネガティブなものと
向き合うことになることのほうが多いのです。
例えば、
ダイエット器具や美容グッズ、
自己啓発や資格試験の本、
癒しグッズや洋服などもそうかもしれません。
自分の悩みを象徴するアイテムって、
多かれ少なかれ、誰もが所有していますよね。
こういう、
悩みやコンプレックス、心の傷などの未解決なこと
その象徴が、
部屋に残されたままになっていることはとても多いです。
もちろん使う場合もありますが
使おう、そう思いながら先延ばしにして
結局使わないまま、ため込んでいる場合も、
多々あるものですよね。
そういった物は、本来処分の対象なのですが、
いつかやろう、使おう、と思っているが故に
なかなか処分の対象にできず捨てられません。
片付けられていない部屋で
普段、そういった
執着、悩み、コンプレックスなど
未解決なことを象徴しているもの、を
目にし続けているのです。
毎日目にしながらも、無意識に
片付けをすると、自分の心の奥底に隠された想いが、
表面化されてしまう。
自分の弱点、コンプレックスと敢えて向き合うのは苦痛だ。
だから、片付けたくない。
今のままがいい。
そう感じています。
繰り返しますが、無意識です。
そして、片付けをしない、
できない、
進まない、
という状況に陥っているのです。
つまり、
自己評価や自尊心が低下しないようにしているのですね。
分かりやすい例を言えば、
イソップ童話のすっぱい葡萄です。
キツネは、
「取れなかったブドウは、酸っぱかったに違いない」
と自分に、無理に思い込ませますよね。
これが防衛機制の一つで、合理化と呼ばれます。
負け惜しみ、とも言えますが、
でもこれは実は、プラスに働いているともいえるのです。
いつまでも、取れなかった葡萄に執着するのは、どうでしょう?
言い訳をしても何にしても、次に進む方がいいですよね。
片付けたいと思っているのに、片付けられない原因3
寂しさや、満たされなさに気付きたくない。
散らかっているほうが落ち着く。
そんなことを感じたり
人がそう言うのを聞いたことはありませんか?
もちろんそれは、
今まで散らかっていた部屋にいた、慣れ
でもありますよね。
ですが、
散らかっているほうが落ち着く。
それは脳科学的には間違いです。
散らかった環境は
「ストレス」や「不安」といった
ネガティブな影響をもたらすという研究結果は
いくつもあるのです。

ですので、
いくら気にならないと言っても、落ち着くと思っても、
気が付かないうちに、
散らかった部屋は、あなたに悪影響を与えているのです。
なのになぜ、
散らかった部屋が落ち着くとか安心するとか感じるのでしょうか?
実はその一因は、さみしさや、心が満たされていなかったりしていることなのです。
寂しさや満たされないこと。
生きていればそんな時もありますよね。
小学館や、他のウェブメディアで行った調査では
満たされない、
と感じている人は実は6~8割ほどと、多数派を占めています。
寂しいとか満たされない、
と感じることは決しておかしなことでも何でもなくて
多くの人が、そう感じた経験はあるものなのですね。

仕事や人間関係がうまくいかない時だってあるし、
他には例えば、
家族や友人を亡くしてしまったり
子供が独立したり、
身近な人と別れたりすることがきっかけで
孤独感や疎外感を抱えたりすることもあります。
何かわからないけれど、心に穴が開いてる感じ・・・
気持ちが晴れなくてなんかもやもやする・・
こういった、これといった理由がわからない場合もあります。
心が満たされていないと、何かで満たそうとするものです。
そして、
本当に求めているもの以外で満たそうとすることがあるのです。
例えば
甘いものを食べたり、お酒を飲んだり、買い物をしたり。
そういったことで心を満たそうとした経験、ある人は多いと思います。
私ももちろんあります。
好きな食べ物、特に砂糖や高脂肪の物を食べたり
買い物で新しいものを手に入れることは
快楽物質であるドーパミンが分泌されるのです。

ですので気分が高まって、
満たされない気持ちを減らすことができます。
ですがこれは一時的なものですし
寂しさや満たされない原因は、飲食や買い物ではないのですから
根本的な解決にはなりません。
これと同様に、
自分の周りに物を置くことで、満たされなさを埋めていることがあるのです。
買い物もそうですが、
物は目に見えるので、一見満たされたと思いがちです。
物が多いと、
物を探したり、邪魔になったり、面倒で煩わしいですよね
ですが逆にその煩わしい状態が、存在感となって、その存在を意識することで
心の底にある不安や寂しさが軽減されるのです。
そして物が多い状態に安心している。

物で代用している、
ということは無自覚なほうが多いので、
片付けないと、と思いつつも
実は、物で溢れた部屋に妙な安心感を感じているのですね。
物に側にいて欲しいのです。
そんな状態で部屋が片付けられるとどうなるか?
自分の寂しさ、満たされなさに気付いてしまうのです。
寂しさ、満たされなさに気付きたくない。
寂しいことは嫌だ、満たされないことは嫌だ。
そう無意識に感じ、
片付けよう、そう思っても、
なかなか実行できず、先延ばしになったりします。
結果、片付けられないし、
もし片付けられたとしても、
また寂しさを感じて、物を増やして、リバウンドしてしまうのです。
対処法3STEP
片付けられない3つの原因
いかがですか?
現状維持バイアスをはじめ、
複数当てはまっている場合も多いと思います。

片付けられない理由はわかったけれど
じゃあ一体どうすればいいの?
そう思いますよね。
まず大切なのは原因が何であれ、
その原因にしっかりと向き合うことです。
片付けなきゃ、という気持ちだけで
いきなり片付けを始めるのは逆効果です。
片付けられない原因と向き合わない限り、
片付けをする気にもならないし、
片付けしようとしてもなかなか進まず、
片付けられたとしてもリバウンドです。
ですので、それを踏まえて対処法3STEPです。
STEP1
片付けられない原因が何なのかを知ることです。
今回挙げた3つの原因は、全て無意識です。
ですので、
自ら意識しない限り
片付けられない原因を知ることは、難しいものなのです。

自分の片付けられない原因が、
現状維持バイアスにとらわれているのか?
自分の弱みを知りたくないのか?
寂しさや満たされなさを物で代用しているのか?
全てなのか?
一体どこにあるのかを知ることです。
片付けられない原因を自覚することは、とても大切です。
悪いのは、
現状維持バイアスにかかっていることや
弱みを知りたくないとか、そういうこと自体ではなく
原因に気づかず、対処ができなくなることです。
原因がわからなければ、対処のしようがありません。
例えば病院へ行って
具合が悪いのに、何の病気か分からなければ
薬も処方できませんよね。
ですので
私は今、強い現状維持バイアスにとらわれているのだな
だから片付けられていないのだな、
とか
寂しさを感じているのだな、
とか
今片付けできていない原因を
感情は入れずに、客観的に第三者目線でみてみましょう。
STEP2
片付けられないそもそもの原因が何なのか?
それが弱い自分や、寂しさであった場合
それを自覚したら
それが自分なんだと受け止めてください。
ただ、受け止めるだけです。

それは、
寂しいから物が捨てられないんだ、
だからいけないんだ。
とか
自分の弱いところがダメなんだ
と自分を否定することではありませんし
逆に
寂しいのだから、どうしようもない
と諦めたり
弱いんだからしょうがない
と開き直ることでもありません。
寂しい自分や弱い自分
それが今の自分なんだと受け止める、
そのまま認めてください。
実際、
寂しいことも、弱い部分があることも
人間であれば当然のことなのです。
全然悪いことでもないし、否定すべきことでも何でもありません。
大切な人を見守るようなイメージで
あぁ今私はそういう状態なんだと、受容してください。
STEP3
自分とよく対話します。
人と何かをするときは、事前に相談しますよね。
それと同様に、片付けをする前に自分自身と対話をします。
自分自身どうしたいのか、今後どう暮らしたいのか。
そう問いかけてください
そして
過去を振り返ることで自分を知っていきます。
無意識である潜在意識は、過去でできています。

傷ついた過去の出来事や
それに伴う感情が埋もれていることも多いです。
そして時に、自分の過去に整理が必要だったり
受け入れることに、時間がかかることもあります。
自分を知ることが苦しい時は、
今は辛いんだな、苦しいのだな、
そう理解し
無理に進めることはしません。
つまり、
心の奥底では片付けたくないのに
無理に片付けなくていいのです。
無理に片付けるからリバウンドするのです。
今片付けできない原因が、
何が原因かはもう分かっていますよね。
客観的に、
自分が感じている、様々な気持ちや状況を知り、
受け止められるようになる。
そうすると、
本来感じている事に対しての受け止め方も変わってくるものです。
こういったプロセスを経るうちに
冒頭で述べたような
片付けたい顕在意識、対、潜在意識の
綱引き状態には終わりが来るはずなのです。
等身大の自分を知り、受け止める。
自分がいる空間、そして自分を大切にする。
片付けとはそういうものなのです。

自分自身で選択すること
今の部屋の状態は、
自分で選択をしてきた結果です。
片付けに取り掛かれていない状態、というのは
片付けないと、
とか
片付けたほうがいいんだろうな
そう思いながらも
自分と向き合う勇気がなかったり
つまり
片付ける選択をしていない
そんな選択をしているのです。
わかりますでしょうか、
片付けない、ということを選択しているのです。
自分を変える選択をしていないんだな。
それをきちんと認識できていれば、
実は、まだ片付けしていない。
という選択をすることは、
悪いことではありません。
一歩踏み出すための選択はいつだって
自分自身で決めることができるからです。
自分の人生は自分で決めている。
それが分かり
そして
本当はどうしたいのか?
そう自分を見つめ、対話することで
どんな行動をするのか?
自然に答えは出てくるものなのです。
何度もお話した通り、
自分を知り、
片付けができない本当の原因を知る。
そしてそれを認識する。
それが、
片付けに向けての第一歩となるのです。

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