【断捨離】ホテルライクな部屋にするなら、まず断捨離|捨てるべきもの15選

人気のインテリア。ホテルライク✨

つまり、ホテルのような部屋ですね。

高級感があるのに、なぜか落ち着く空間。

ホテルで宿泊して、

こんな部屋に住めたら幸せだろうな

ここが家だったらいいのに

そう思ったことがある人、多いと思います。

私も、いつも思っています!

でも現実、自分の家は物があふれている・・・

現実と理想があまりにかけ離れていて、やる気もでない。

まぁ、人が住む家、だしね・・・

ホテルみたいにすることないか・・・

そう思ったりするのです。

ですが

今散らかっていても

ホテルライクな部屋にすることは可能です。

にも関わらず、その方法を知らずに何もせず

 諦めて損をしている人も多いです!

ということで今回は

インテリアコーディネーターでもある私が

どのようにすると、ホテルのような空間を手に入れられるか?

を解説します。

それでは早速本題に入っていきます。

ホテルライクな部屋にするための一番の方法

まず最初に、ホテルライクな部屋にするための、一番の方法です。

それは

色を捨てる?

意味がわからない・・・

そう思いますよね。

ですが

と言っても過言ではありません!

ですので、分かりやすく説明しますね。

簡単です。

「色」は 一言で言えば、「もの」です。

例えば

何もない部屋はこんな感じですよね。

物も少ないですが、色も少ないです。

床の茶色系と、壁の白系。2色です。

ですが、

何もない空間に物を置くことで、このように、どんどん色が増えていきます。

物が、増えれば増えるほど、色が増えますよね。

これがごちゃごちゃ感の原因です。

視覚情報が増えているのです。

私たちの脳は、視覚から入る情報量が多いと、無意識に

それだけでストレスを感じる仕組みになっています。

だから、

部屋が散らかっていると、居心地が悪いしイライラしたりするのです。

逆に ホテルの部屋。どうでしょう?

物も少ないので、色も少ない 。

快適です。

実は

部屋の色は3色までがベストです。

ですので、色を捨てるのです。

物が減ると色が減り

脳がリラックスしやすくなるのです。

これが、居心地のよい部屋の正体です。

具体的にどうすればいいの?

と思いますよね。

ごちゃごちゃと物が見えていてはいけません。

かといって、隠してもいけません。

ですので今回は、ホテルライクな部屋にするために

特に効果的な、

捨てるべきものを15個紹介します。

🔶1文房具

テーブルの上やカウンターの上

家中のあちこちに、無造作に放置されていることが多いのが文房具です。

文房具って、「複数持っている物ランキング」

トップ3に入るのではないでしょうか。(って、そんなランキングありませんが笑)

ペンを一本しか持っていない、という人は稀ですよね。

小さい物ですが、文房具は意外と散らかります。

ですので、

インクの出ないペンや、壊れたシャープペンシル、固まったのりなど

使い物にならないものはもちろん 、

何本もあるペンやハサミやクリップ、

場所や時間を無駄に費やす、

複数あって使わない文房具は処分です。

🔶2読まない本 積読

読まない本 、

一年手にとっていなければ 処分です。

読まない本が視界に入ることで、無意識に

読まなきゃ・・

と 心理的なプレッシャーにもなりますよね。

そして実は、本って、意外と「色数」が多いのです!

本を手に取ってもらうために

戦略上 色々な色が使われていて

当然ながら本によって色が違います。

ちょっと本棚を見てみてください。

本の背表紙、全て色が違っていて、実は意外とカラフルですよね。

本って 見ているだけで、幸せになったりしますよね。

ですが、

本棚は読む本だけ。

人は成長して、変化しているのですから

読む本は、その時その時によって違うはずなのです。

ですので、読まなかったことに罪悪感を感じる必要はありません。

将来読みたいと思ったら、その時また購入しましょう。

人より、読まない本を優先して、

スペースを与える必要はありません。

🔶3古い雑誌や新聞

雑誌や新聞は、鮮度が命!

ですよね。

そして紙は、場所を取るばかりでなく

湿度やホコリ、

そしてカミダニが発生することもありますからね。

ですので、読んでいない雑誌や新聞は迷わず処分です。

新鮮なものを、できればデジタルがお勧めです。

頭の中もアップデートしていきましょう。

🔶4取扱説明書

意外と多い取説類。

本体はもう既に処分しているけれど

なぜか古い取説だけが残っている・・・。

あるあるですよね💦

取説は意外と厚みがあって、かさばりますが

登場回数は少ないものです。

今は ネットで調べれば出てきますから、使い始めに目を通して把握したら

取説は処分です!

とりあえず調べられる、と思えば捨てやすいですよね。

また、

「トリセツ」というアプリも、取扱説明書を一覧で管理できます。

管理したい!って人にお勧めですね。

先程お話した、積読や古い雑誌や新聞を含めて

紙類は、ホテルライクにご法度です!

デジタル化できるものはデジタル化して、紙類を減らしていきましょう。

🔶5コード類

気付けば、増えてたくさんあるのが電源コードや延長コードです。

コード類も、「一つしかない」って人は少ないのではないでしょうか。

引き出しや段ボールに、大量にため込んでいませんか?

先程お話した取説と同じく、

本体は処分されているのに、充電コードだけが残っている・・・・。

ありますよね💦

予備、と思って取っている人も多いかもしれません。

ですが、大量の予備は不要です。

コード類なんて予備はひとつあれば充分です。

ですので、不燃ごみで処分です。

そして充電時は、充電ボックスを活用したり かごに入れたり、

延長コードは配線カバーをするとすっきりしますよ。

神は細部に宿る。

デザイナーの、ミース・ファン・デル・ローエの言葉です。

細部が意外と大切です。

🔶6壁の装飾品

壁に飾っている、ポスターや飾りです。

そのままになって、気づけば色褪せていたり、ホコリをかぶってはいませんか。

そして何より

壁はすっきり見えていることが大切です。

壁が見えると、部屋が広く見えるのです。

アート類を飾るのもよいのですが、テクニックが必要ですよね。

ですので、

まずは一度壁の飾りを取ってください。

壁に何もないと、すっきりです!

シンプルが、ホテルライクの基本です。

カレンダーも撤去です。

ご家族の関係で

カレンダーがどうしても必要、という場合は

できれば直接目に触れにくい場所へ移動。

そしてデザインは極シンプルで、です。

また壁掛け時計も、です。

デザインはシンプルなものを選ぶ。(なしでよいなら、なしにする)

🔶7包装用品

きれいな包み紙や紙袋や空箱を、保管してはいませんか?

使うかも・・・

とついつい取っておいていて、そしてそれが大量にある。

私も、

「この袋素敵♡この箱素敵♡」

と色々と保管していた経験があります💦

(きれいな箱や包み紙、大好きでした・・・今も好きですが笑)

おしゃれなショッパーや、素敵なリボンや包装紙。

そういったものを手にしたときのウキウキ感、たまりませんよね。

ですが、使わないなら手放す。

使うかどうかわからないものに、場所を割いている場合ではありません。

快適な生活と、いつ使うかわからない、紙袋や包装紙 どちらが大切ですか

具体的に使う予定はありますか

使うかも とか いつか であれば手放す

全てが無理なら、

新しいものを一つ二つとっておいて、古いものは処分です。

あ、あと。

空の段ボールも問答無用で処分です!

🔶8着ていない服

クローゼットがぱんぱん!

そんなホテルライクはないですよね。

あっちこっちに服が散らばっている、とかもありませんよね。

着ない服は思い切って手放す。

そうなんだけど

服ってなんか捨てられない・・・

確かに着ていないけど

まだ着られるし・・・

というか、全然着てないし!

そう悩む人も多いと思います。

まずは、

汚れや破れがある服・古い下着などから捨てる。

そして

捨てられない服は、眺めていないで一度着てみるのです。

着てみると 新たな発見があるものです。

「あぁ、もう着ないな・・・」

と思ったり

「もう流行遅れだな・・・」

と気付いたり。

逆に、着る機会が増える可能性も、なくはないですよね。

しまいっぱなしにしていないで

一度着てみると、何かのきっかけになるものです。

そして

服を、部屋着に降格はなし!

ですよ~。

服は、自己シグナリング、と言って

自分自身にもメッセージを与えています。

こんな服を着る自分はこんな人

というメッセージを、無意識に感じているのです。

ですので

外では着れない、着古した服を、部屋で着る人はどんな人なのか?

です。

古い服 や、1年以上着ていない服は、きれいさっぱり手放して

その部屋にふさわしい部屋着を揃えるほうが、自分にも部屋にもいいですよね。

🔶9使い古したタオル

なかなかタイミングが掴めず、気付けば 古くなってしまっているのがタオルですよね。

タオルの寿命

ホテルでは、30~40回洗濯したタオルは寿命を迎えたとして

交換することが多いそうです。

意外と短い!!

って私は驚きましたがいかがですか??

これは、

ホテルクオリティを保つための回数ですよね。

今はホテルでも、滞在中は必ずしも毎日タオルの交換はしないものですが

ですが、実は

お風呂から出た清潔な体だけを拭いていても、汗や角質などが付着している

という研究結果もありますので

やはり毎日洗う。

そしてさすがに3、40回、とまではいかなくても、

何枚を使いまわすか、によるとは思いますが、

数か月で交換が理想なのかもしれません。

まめに交換して

玄関のたたきや、あちこち拭いて、使い捨てると

他の場所も清潔に保てますね♩

🔶10古くなったベッドリネン類

ベッドリネン類とは、ベッド廻りで使う布商品のことです。

シーツやカバー類ですね。

寿命は、大体、2,3年です。

肌に触れるものですしね。

人生の、3分の1は睡眠です。

睡眠大事!!

そしてアメリカの、セントローレンス大学の研究によると

部屋が散らかっている人は、そうでない人に比べ

睡眠障害になる可能性が高い、という研究結果も出ています。

ですので、ベッドルームの整理整頓はとても大切なのですね。

また 寝室は、ホテルライクを実現しやすい空間とも言えます。

ですので、もし今使っているベッドリネンが古くなっていたら

買い替えてみましょう。

買い替えの際は 柄物排除です!

柄がダメってわけではないですが

使いこなすのが難しいことと、冒頭で述べた色数が増える、に繋がります。

ホテルライクから遠ざかってしまいますので無地一択です。

🔶11古いカーテンやクッション

カーテンやクッション。

インテリア的に、カーテンはかなり大切です。

壁面を占める面積が高いからですね。

そしてカーテンも繊維商品なので寿命があります。

今のカーテンはどのくらい使っていますか?

ちょっと前・・って思っているところが

よく考えてみると 10年近かったりすることも、あるあるです💦

カーテンの寿命、

年 に1・2度洗濯をして5年と言われます。

もちろん、環境によって異なりますが、

紫外線や日光で劣化したり色あせていたり、

ホコリや湿気でくすんでいたりするものです。

色あせたりくすんでいると、視覚的に疲れを与えます。

新しくすることで、清潔感もアップしますし

何より、インテリアのイメージが、かなり変わります!

こちらも、ベッドリネン同様、ホテルライクであれば

視覚的ノイズを減らすことと、色数を減らす意味で

無地がお勧めです。

または、地模様といって色がない凹凸がある生地。

そして併せて、クッションも見直してみてくださいね。

カーテンもクッションも

単体で見ていると、柄物もいいかも、と思ってしまいがちですが

部屋の色数が増えてしまっては意味がありません。

🔶12もらい物で使っていないもの

いただきもの。

なかなか捨てられず、ってある人も多いですよね。

x

いただきものを捨ててしまうなんて・・・

ですが、

物は物、気持ちは気持ちです。

ものと気持ちは分けてOKです。

もらったその気持ちがありがたくて、感謝するからこそ 捨てられない・・

ですが

もらった瞬間、物の役目は終了です。

意外とあげた方は忘れているものです。

というか、普段の生活で、あなたに会っていない時に

あの人

ずっと前に上げたあれ

ちゃんと使っているかな~

なーんて考えているってことはないですよね、笑

大丈夫です!

感謝して手放しましょう✨

🔶13何かの下に置いてあるもの

何かの下って何の下?

って思いますよね。

代表的なのが、ベッドの下です。

ベッドの下に、使わない物を置いてはいませんか?

着ない洋服や、使わなくなった子供のおもちゃ。

他に例えば 机の下。

机の下に書類を置いていませんか?

また 多くはないにしても

ソファの下。

こういった「何かの下」

ホコリが溜まりやすく 掃除もしにくいです。

特にベッドの下は湿気も溜まります。

何かの下に置くもの、は頻繁に使うものではないはずですから

隙間を活用!は厳禁です。

隙間は余白です。

ゆとりに繋がります。

あ ちなみにベッドのデザインで言えば

こういった、ダブルクッション、という脚のないタイプがお勧めです✨

(ない訳ではないですが)

何かの下に置いてある物は、処分です。

🔶14思い出の品

思い出の品。

もちろん全てを捨てなくてもOKです。

思い出は大切です。

ですが

スペースも割いているし、今後の事を考えると捨てた方がいいかな・・・

そう思った時は

役目終了、捨て時かもしれません。

絶対に捨てたくないものは

「捨てようかな」

とか思わないものです。

小さいころから使っていたもの。

子どもの作品。

家族写真など。

ずーっとしまい込んでいて、長い間取り出すこともなかったもの。

むしろ、出てくるまで忘れ去られていたもの。

どちらにしても、

今後の人生を前向きに進むには、
どう環境を整えるのがベストなのか?

何を優先すべきなのか?

すぐに答えが出なくても、思い出の物と自分と向き合って

これは、今後の理想の人生に必要なものなのか?

問いかけてみるとよいのかもしれません。

そして

捨てるべきもの、次がラストです。

大物をいきますね。

大物だけあって、捨てれば大きく空間が変わります。

🔶15家具や収納

え!!

家具捨てるの?

収納捨てたら

まうところがなくなるじゃない!

そう思いますよね。

まず、すっきりとしたイメージのホテルライクな部屋の収納は

隠す収納が基本です。

ぎゅうぎゅうに、たくさんの物が入っているオープン棚。

・・・ではないですよね💦

ちなみに、

家具の量は、床面積の3分の1がベストです。

家具が、床面積の1/3

↓家具が、床面積の1/3以上

家具が、床面積の1/3以下の場合

ですので、置いてある家具が、多い場合。

床面積の、3分の1以上、家具が置いてある場合。

そして、カラーボックスなど、ずーーーっと使っている、オープンな棚がある。

思い切って、オープン棚、処分しましょう!

そして人間の脳は

空間があれば、埋めたくなるものです。

だから、

収納が、あればあるだけ、自然に物が増えていってしまうものなのです。

物をしまおう、

と隙間収納を置いたり、

上の方のスペースに、突っ張り棒などで

収納スペースを確保する人も多いです。

そして収納する場所がなくなって、物が溢れ出て

それで初めて

捨てなきゃ

となりますが、逆なのです。

物を減らしたかったら、先に収納を減らすのです。

すっきりときれいに片付いた部屋を、甘くみてはいけない

そりゃ、部屋はきれいなほうがいいに決まってるけど・・・。

ですが

物を減らすこと、

そして、きれいな部屋を甘くみてはいけません!!

例えば

生きていると、いいことばかりではなく、」

当然、大変なこと、辛いこともありますよね。

仕事でミスをしてしまった・・・

友人と行き違いがあった・・・

自分や家族が、病気になった・・・

もう嫌だ・・・

もうダメだ・・・

そう思うことも、起こるのが人生です。

そしてそれは、

帰ってきた時、

玄関のドアを開けるとほっとする空間。

部屋に入ると感じる、清潔な空気。

きれいなお風呂に入り、癒される。

整ったベッドでゆっくりと眠る。

ゆっくり休んで、

また翌朝目覚めた時、すっきりとした部屋であれば、

自然と前向きな気持ちにもなれるものなのです。

そして

こういった気持ちは、部屋の環境からしか得ることができないものなのです。

家は、私達を、自然災害や風雨・寒暑から身を守る役割がありますが

そればかりではないのですよね。

家は、私達の心身を、人生を守る場所でもあるのです。

もし家のこと、インテリアのこと、収納のことでお困りの場合

ご相談くださいね✨

投稿者プロフィール

Kiwako Hikichi
Kiwako Hikichi